うめだファティリティークリニック

培養士の山本です

 

 

学会などから情報提供の要請が来る事があるのですが

今回、日本がん・生殖医療学会から

日本がん・生殖医療登録システムへの協力要請があり

それを受諾したことで感謝状を頂きました

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がんは昔と違い必ず死ぬ病気ではなくなっています

しかし

放射線治療や抗がん剤により生殖細胞はダメージを受け

自然妊娠で挙児を得ることが難しくなります

 

事前に卵・精子を凍結する事や、今回のような情報共有など

がんになった場合でも治療後に挙児を得られる環境を整えるのは

生殖医療を担う我々の使命の一つでもあります

 

今回の協力を通じて

少しでもがん生殖医療の進歩につながれば幸いです

 

 

 

 

今後行うこの情報共有は

患者様の氏名・住所・電話番号など個人を特定しうる個人情報を

外部へ提供するようなものではなく

疾患分類など症例データを蓄積・共有するためのものです

今回の情報共有により個人を特定しうる個人情報が

外部に漏れる事はございません