うめだファティリティークリニック
培養士の山本です
6月18日に地震が起こったと思えば
今度は大雨・土砂災害・河川の氾濫…
災害を前にした時の無力さを思い知らされます
さて、クリニックとしては災害時の初期対応や連絡経路の整備や指針など
ハード面だけでなくソフト面でもさらなる調整を進めています
災害をどれだけ想定し個人・部署レベルでどれだけ迅速な判断が出来るか
防災について課題は多いですが
「大きな被害がなくてよかった」ではなく
「次もっとひどいことが起こった時のために備える」
こう考えるのが防災の第一歩なのだと考えています