うめだファティリティークリニック

培養士の山本です

 

今日は 

最近では新型コロナウイルスの陰に隠れてしまい

あまり話題に上がらないインフルエンザについてです

 

今幅広く感染症について注目を浴びる中

コロナとインフルの違いや特徴など紹介するサイトが複数見られます

 

 

今回私が調べて新たに知ったのは

あまりに多いインフルエンザの全世界の死亡者数です

 

世界で約29万1000~約64万6000人が死亡しているとの推計を

米疾病対策センター(CDC)の研究者を中心とする国際チームがまとめています

 

世界保健機関(WHO)は25万~50万人との数字を発表しています

 

この数字は累計ではなく、年間の数字です

(2018.1.6産経新聞「世界で季節性インフルで年29万~64万人死亡の新推計」より引用)

 

 

全世界で言えば関連死も大きな数になるでしょうし

この数字がどれほど信憑性があるか判断するのは難しいですが

少なくとも毎年何十万人と死者が出る病気であることには間違いはないかと思われます

 

新型コロナウイルスはまだ実態がつかめておらず

「得体が知れない」という恐怖感はありますし

感染力や感染者数、死亡率、医療現場をはじめ社会に与える影響など

様々な要因がある中

ひとくくりにどちらが怖いとは言えないかとは思いますが

 

もし新型コロナウイルスが終息したとしても

その後も引き続き感染症には気を付けなければならない

これは間違いないように思います