うめだファティリティークリニック
培養士の山本です
今回の学会ではメルクセローノ株式会社共催のランチョンセミナーにて
院長 山下能毅
培養室長 井上岳人
両名が発表を行いました
「自動解析評価システムEevaによるMorphologyとKineticsの融合」
50分間にわたっての発表でした
最近ではタイムラプスGeri+と胚解析評価システムEevaを採用する施設が増えてきましたが
そんな中でも公式でのEevaの発表は当院が日本初です
今後も業界はじめ患者様へも積極的に情報を発信してまいります
当院のさらなる活躍にご期待ください