うめだファティリティークリニック

医療安全対策室の山本です

 

 

当クリニックの建物は年に2回の消防訓練が義務づけられています

患者様も多く来られますので毎年しっかりと取り組んでおりますが

このコロナ禍では職員を避難訓練で一堂に会するだけでも感染リスクがあります

 

 

そこで今回はサポートセンターから提案されていた

「教養型消防訓練」というものを選択しました

大阪市中央消防署:教養型消防訓練を実施しよう! (防火・防災に関する情報>防火・防災の取組み) (osaka.lg.jp)

 

教養型消防訓練とは

防災の動画を見たのちに

代表者がサポートセンターの方からアドバイスをいただくというものです

今回は医療安全対策室として私がアドバイスを受けました

 

 

印象としてはやはり京都アニメーションの火災が防災訓練のあり方を一変させたように思います

通常の火災とは異なりガソリンを用いた放火となると爆発的に火災が広がり

窓から逃げるなど今まで想定しなかった避難経路を考えなくてはならなくなりました

火の不始末による火災だけでなく

放火や地震火災など様々なケースを想定して対策を練らなければなりません

 

 

 

当院としましては京都の放火事件があった翌日に急遽院長と打ち合わせを行い

窓から逃げるためのロープや軍手

防煙マスクやゴーグルなどを院内各階に配置し

火災が起こった場合に被害を最小限に抑えるよう対策を行っております

 

火災は地震や台風などとは異なり

人災である場合も多いので

起こらないように取り組むのが大切ですね