うめだファティリティークリニック
培養士の山本です
当院の培養室長が第27回エンブリオロジスト学会にて発表いたしました演題が
優秀演題賞フェリング・ファーマ賞を受賞いたしました
P-9 一般演題 井上 岳人
「雄性前核内の核小体前駆体移動速度はヒト胚発生能を予測する非侵襲的指標となる」
つい先日賞のトロフィーが届きました
私自身初めて見ましたが
見た目は意外と大きく
持つとずっしりと重みがあります
表面には氏名などが刻印されています
今回は受賞者数3名という少ない枠の中受賞に至りました
今後も当院の活躍にご期待ください